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恐怖のかくれんぼ屋敷(大阪)

恐怖のかくれんぼ屋敷(大阪)

もういいかい?

かくれんぼしている子供を探すお化け屋敷
すずちゃんのかくれんぼはあの時のまま、かくれんぼはまだ終わっていません。
 
誰もが幼い頃に経験した遊びにまつわる恐怖のストーリーを背景とした館内で、十年前から隠れたままのある女の子を見つけるというミッションが課せられます。
 
MBS では 2014 年 7 月 18 日(金)~9 月 15 日(祝)の期間、今年で3年目となる夏季限定お化け屋敷を開催します。「梅田お化け屋敷」は、昨年までの2年間で約 8 万人の来場者が悲鳴と絶叫の恐怖体験を満喫しました。この年から会場を梅田茶屋町の「ちゃやまちプラザ」に移し、より多くの皆様に楽しんで頂ける環境を整えました。
 
■公式ページ:「恐怖のかくれんぼ屋敷」


 

同タイトル、同テーマで異なるストーリーと演出

『恐怖のかくれんぼ屋敷』は東京(東京ドームシティ アトラクションズ)でも、<かくれんぼ>をテーマに、異なるストーリー、異なる演出で期間限定開催しました。


 

ストーリー

小学校2年生のすずちゃんは、町の外れでお母さんと二人で暮らしていました。お父さんは海外で仕事をしていて、滅多に帰ってきません。
けれど、それがすずちゃんの作り話だということを、友だちはみんな知っていました。すずちゃんのお母さんが、明らかにお父さんではない男の人と腕を組んで歩いている姿をよく見かけたし、お父さんのお土産だと自慢しているキーホルダーは一度も新しいものに替わることがなかったからです。
すずちゃんのお父さんは、確かに彼女が幼い頃、外国で亡くなっていました。送り返されてきたものは、たった一つの大きなトランクだけでした。
お父さんは異国の地でお母さんとは別の女性と生活し、その女性の部屋で亡くなったのでした。
お母さんは中身を処分すると、そのトランクを押し入れの中に仕舞い込んでしまいました。けれど、すずちゃんにはそんなことはわかりません。独りぼっちで家にいる時に、時々トランクを開けてみます。トランクを開けると、嗅いだことのない匂いが漂ってきます。不思議な外国の香りに包まれていると、行ったこともない国を会ったこともないお父さんと二人、旅をしているような気持ちになってくるのでした。
そんな夢想を繰り返すうちに、すずちゃんの頭の中にお父さんの姿がくっきりと焦点を結び、いつしかそれが現実のように思えてきていたのです。
 
すずちゃんの家の近所に、せいちゃんという男の子が住んでいました。すずちゃんのお母さんはせいちゃんに会うたびに、「仲良く遊んであげてね」と言ってきます。すずちゃんは、嘘つきと呼ばれて友だちからは疎まれていました。せいちゃんもあまり好きではなかったのですが、お母さんに頼まれると遊びに誘わないといけないような気持ちになってくるのでした。
 
その日は、夕方から急に雨が降り始めました。空き地で遊んでいた子供たちは、その時一番近くにあったすずちゃんの家で雨宿りすることになりました。
かくれんぼをしよう。
誰かが言い出しました。
雨に降り込められて退屈していたところです。誰も反対する子はいません。
何回か遊ぶうちに、夕方に近く時間になってきました。そろそろ帰る時間だ、という気持ちが全員の中に生まれていました。けれど、すずちゃんはかくれんぼを終わりにしたくありません。みんなが帰った後、家の中にたった一人取り残されるのが嫌だったのです。
もう一回。もう一回。
たまりかねたせいちゃんは、すずちゃんに提案しました。
「鐘が5つ鳴り終わるまで隠れていたら好きなものをあげるよ」
5つの鐘とは、すずちゃんの家にある柱時計の鐘のことです。それを聞いたすずちゃんは大喜びです。早速、かくれんぼが始まりました。
オニになったせいちゃんは、隠れた友だちを捜して二階に上がりました。階段を上がったところに、古いトランクが置かれていました。閉じられたトランクの隙間から、見覚えのあるキーホルダーがはみだしていました。
すずちゃんちゃん、みーっけ。
そう声に出そうとしたのを呑み込みました。
こんなに早くみつけたら、すずちゃんはかくれんぼを続けたいと言い出すだろう。そうしたら、また帰れなくなってしまう。
そこでせいちゃんは、あることを思いつきます。
このまま知らないふりをして帰ってしまおう。すずちゃんちゃんはきっと、柱時計が5つ鳴り終わるまで隠れ続けるはずだ。
せいちゃんは、はみ出しているキーホルダーをそっと切りました。そうすれば、誰もこの中にすずちゃんが隠れているとはわからないはずだ。
友だちを一人みつけ、二人みつけ、とうとうすずちゃん以外の全員をみつけました。
その時、誰かが二階で大きな声を出しました。
「こんなところにトランクがある!」
その声に誘われて、全員が階段を上りました。そこには、大きなトランクがありました。けれど、誰もその中にすずちゃんがいることは知りません。
誰かがふざけてトランクをつま先で押しました。すると、トランクは面白いように転がります。それを見て、また誰かが軽く蹴ります。するとまた、面白いように転がります。
せいちゃんは、何だか心配になってきました。けれど、今更すずちゃんのことを喋るわけにはいきません。次第に、遊びは熱を帯びてきました。
せいちゃんは何とか止めようとしますが、すずちゃんが隠れていることを教えたら自分が嘘をついていたことがわかってしまいます。そうしたら、すずちゃんと同じように、自分も嘘つきと呼ばれてしまいます。
その時、柱時計が鳴り始めました。
せいちゃんは早く鳴り終われ、と祈りました。
鳴り終われば、すずちゃんちゃんはトランクから出てくるはずだ。
早く、早く……!
誰かがまたひと蹴りしました。それは、今までより少し強い力でした。
滑らかに進んだトランクは、階段の縁まで進み、せいちゃんが立ちすくむ目の前で、真っ逆さまに階段を転がり落ちていきました。
トランクが階段を転がり落ちた後、柱時計は5つ目の鐘を鳴らしました。
けれど、その余韻が消えた後も、トランクからすずちゃんは出てきませんでした……。
 
それ以来、その家では奇妙な現象が起こるようになりました。
新しく入った住人は、夜になると必ず子供の声が聞こえてくると言うのです。
 
もういいよ……。
もういいよ……。
 
それは、自分をみつけてほしいすずちゃんの声です。
声に合わせて、押し入れの中から異臭が漂ってきます。それをたどって押し入れの中を見ると、そこには古いトランクが置かれています。
そのトランクを開けると、恐ろしい姿をしたすずちゃんの霊が現れるということです。
それは全身の骨が折れた子供の姿です。全身の骨が折れたすずちゃんは、立つこともできず苦しい声を上げながら、這いずりながらトランクから出てきます。
その口からは苦しげな言葉が漏れてきます。
 
お前じゃない……。
 
トランクを開けた者は、取り憑かれて死ぬか狂って死ぬか、どちらかの道をたどってしまうということです。
 
もういいよ……。
もういいよ……。
 
すずちゃんのかくれんぼはあの時のまま、まだ終わっていません。
 
5つの鐘が鳴る前に、私をみつけて……。
 
すずちゃんをみつけてあげられるのは、せいちゃんしかいないのです。
あのとき、すずちゃんを見殺しにしたせいちゃんしか……。
 
そのせいちゃんとは……、
そう、
あなたのことです……!


 

MOVIE


 

PHOTO

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概要

タイトル 梅田お化け屋敷 2014 『恐怖のかくれんぼ屋敷 』
URL http://www.mbs.jp/obake/
場 所 梅田 ちゃやまちプラザ (梅田ロフト横 MBS 本社1 F ) 大 阪市北区茶屋町17−1
期 間 20 14 年 7 月 18 日(金)~ 9 月 15 日(祝 )〔 60 日間:定休日なし〕
時 間 :00〜21:00 但し、 7/18 〜 8/8 、 9/1 〜 9/12 の平日は16:00〜21:00
料 金 1000 円(税込) ※未就学児入場不可
所要時間
Staff 主  催:MBS
後  援:FM802
企  画:MBS、(株)オフィスバーン
プロデュース:五味弘文(オフィスバーン)、荒井丈介(MBS)
アドバイザー:橋爪紳也(大阪府立大学特別教授)
問い合わせ キョードーインフォメーション 06-7732-8888(10時~19時)

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