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通りゃんせ

通りゃんせ

子供達にちょっと怖い春休み

ちょっと怖い春休み企画。
福島市子どもの夢を育む施設「こむこむ」にてちょっと怖い春休み企画「通りゃんせ」が開催されます
■公式ホームページ:こむこむ館公式ホームページ

ストーリー

「7歳までは神の子」という言葉があります。
昔は、7歳までに亡くなる子どもが多かったからです。
そのため、子どもが生まれると、無事育つように、御札をもらって大切にしていました。
「通りゃんせ」に歌われている「御札」とは、7歳まで子どもを守る御札のことです。
では、なぜ「いきはよいよい、かえりはこわい」のでしょう?

今から遠い昔のこと、「つねこ」という若い母親が子どもを連れて、神社にお参りに向かいました。
子どもが無事7歳になったお礼に、御札を返しに行ったのです。
帰る頃には、日が暮れかけていました。
つねこは子どもの手を引いて、暗い細道を急ぎます。そんな時に限って、月が雲に隠れて、あたりは真っ暗です。

その時、どこからともなく、不気味な声が聞こえてきます。
「置いていけ……。その子を置いていけ……」
つねこは怖くなって、子どもの手をさらに強く握ると、歩く速度を速めます。
それでも、その声は振り切れません。むしろ、もうすぐ後ろまで近づいてきているようです。

つねこはもうほとんど駆け足になりました。
どれだけ走ったことでしょう。気がついたら、その声は消えていました。
ほっとした時に、雲が切れて月が顔を出しました。
「もうすっかり安心だよ」
そう言って握った手の先を見ると、そこにいたのは恐ろしい顔をした老婆でした。
老婆は、高笑いを上げると、
「子どもの魂はもらったよ」
と言って、消えてしまいました。

母親は、必死にあたりを探しましたが、子どもの姿はどこにもありません。
実は、子どもの誕生日は明日だったのです。
一日早く御札を返してしまったために、つねこは子どもをさらわれてしまったのです。
つねこは深く悲しみ、子どもを追って亡くなってしまいました。

それからというもの、天神様の帰り道には女の幽霊が立っていると言います。
それは、子どもを奪われたつねこの霊です。
つねこは、我が子を取り戻すために別の子どもの魂を狙っているのです。
あのときの老婆のように。

「行きはよいよい、帰りはこわい」
そうです、天神様の帰り道には、そんな魔物が潜んでいて、子どもを狙っているのです…

 

概要

タイトル 通りゃんせ
URL http://www.city.fukushima.fukushima.jp/comcom-jigyou/comcom/comcomevent/h3003/01.html
場 所 福島県 こむこむ館4階企画展示室 福島県福島市早稲町1番1号
期 間 3月17日(土)~4月1日(日)
時 間 午前10時から午後5時まで ※最終入場は午後4時45分まで
料 金 一般/300円(240円) 大学生・高校生/200円(160円) 中学生以下/100円(80円)
所要時間
Staff 教育委員会こむこむ館事業推進係
※お休み:3月19日(月曜日)・20日(火曜日) ※料金カッコ内の金額は20名以上の団体料金になります ※4歳未満は入場無料です ※チケットを購入されたかたは、同一人物に限り期間中何度でも再入場が可能です
問い合わせ 024-524-3131

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